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ROLEX ロレックス コスモグラフ デイトナ 116505A

2022/08/25

ROLEX ロレックス コスモグラフ デイトナ 116505A
 サンダスト バケットダイヤモンドインデックス

知名度 No.⒈クロノグラフ

ロレックス デイトナ といえば少しでも時計に興味があればその名を知らない人はいないであろうモデルであるが“デイトナ”という名前だけでなく、視界に入っただけで「ロレックス デイトナ」だと認知される知名度の高さは、高級機械式腕時計における“No.1”といえるのではないだろうか。

しかしながらNo.1に駆け上がるまでの軌跡には数々のエピソードが存在する。

ロレックスは、1930年代にクロノグラフ時計の開発・製造を開始するが、初期ではバルジュー社製ムーブメントが使用され、1933年にタキメーター(速度計測)、テレメーター(距離測定)、パルスメーター(脈拍測定)を備え、1939年に日常生活防水モデルとして「オイスターケース」を採用した初めてのクロノグラフを発表したものの、他社製品に比べて大きな特徴もなく人気モデルとなることはなかった。

当時のクロノグラフの先駆者であったのは、オメガやブライトリングのナビタイマーであり、スポーツモデルのエクスプローラーやサブマリーナでは一定の知名度があったロレックスではあったが、クロノグラフで世界No.1の知名度に至る転機が訪れる。

コスモグラフ デイトナの誕生と名称

“デイトナ”の名称にも紐づく、アメリカ合衆国 フロリダ州にある「デイトナビーチ」にカーレース場である「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」が1959年に完成し、当時のカーレース市場はヨーロッパが中心であったが、サーキット運営会社が米国へ24時間耐久レースを広めようとしたことと、ロレックスの時計販売が米国で多くを占めていたこともあり、それまでのロレックス クロノグラフのコンセプトを「カーレース・レーシング仕様」に切り替えることとなる。

現在の“デイトナ”にも継承されているインダイヤル反転カラーによる視認性の向上、タキメーターのベゼル表示などデザインを一新し、発売まもなく記載されたダイヤルの“DAYTONA”は、当初は米国販売市場のみの記載であったが、先にも述べた「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」とのスポンサー契約関係を構築するために記載したといわれている。

ロレックス デイトナの正式名称は“コスモグラフ デイトナ”ではあるが、これは元来、1950年代に製造されたムーンフェイズトリプルカレンダーモデル「Ref.6062」に“コスモグラフ”と命名し、多機能モデルの総称として商標登録も行われている名称で、バルジュー社製「Cal.72」仕様クロノグラフに“コスモグラフ”を命名し、「コスモグラフ・デイトナ」の誕生へと至っている。 

“コスモグラフ”の名称には、「コスモグラフ・デイトナ」が発表された1963年に、米国航空宇宙局「NASA」がクロノグラフ採用のテストをしており“コスモ=宇宙”表すことからロレックスが公式採用を目指し命名したとの説もあるが、最終選考の3本(ロレックス・オメガ・ロンジン)には残ったものの、この座は「オメガ スピードマスター」に奪われることとなる。

デイトナには、俳優の「ポール・ニューマン」が愛用したエキゾチックダイヤル“Ref.6239”が2017年10月に開催されたオークションで約17億円で落札されたことや、初期モデルから僅かな字体やプリントの位置の違い、1968年頃から“DAYTONA”の記載が10年ほど消えたこと(スポンサー契約の解消といわれる)など数々の逸話をもつモデルであるが、それはまたの機会にしておこう。

ロレックス コスモグラフ デイトナ 116505A
 サンダスト バケットダイヤモンドインデックス

ロレックスにおけるプロフェッショナルスポーツウォッチの最上位である“デイトナ”は、現行モデルで使用される素材バリエーションも豊富で、ステンレススチール、ステンレススチール・イエローゴールド コンビ、イエローゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールド、プラチナまで、ロレックスで使用される素材のほぼすべての素材を選択可能で、今回紹介する「デイトナ 116505A」はエバーローズゴールドとなる。

エバーローズゴールドは、ロレックスが特許申請し2005年から採用された比較的新しい素材で、従来のピンクゴールドの欠点であった“変色”に耐久性を持たせるため、ピンクゴールドに配合された“銅”(銅は腐食により変色する)ではなく変色のない“プラチナ(白金/Pt)”を加えたことで永遠に輝きが色あせない(エバー)素材である。

プラチナを配合したことにより、変色に耐性を持つだけでなく、色味も赤みが抑えられた上品な色となり、イエローゴールドのギラギラ感とも異なる上品な雰囲気の美しい印象を与える素材といえる。

サンダスト バケットダイヤモンドインデックスダイヤルでは、11個のダイヤモンド(6ラージバケット・2ミッドバケット、3スクエアダイヤ)が配置されており、見る角度により光の反射が変化する“サイレイ仕上げ”(「太陽光線=Sunlay」に由来するダイアルに施された細かな彫り加工)との相性がよい仕上がりとなっている。

ムーブメントは、2000年から採用された「Cal.4130 」で、ロレックスの悲願であった完全自社生産のクロノグラフとなり、前モデルの「Cal.4030」から秒針の位置を9時位置から12時位置に変更し、駆動配列を簡素化したことで伝達効率を向上させ、パワーリザーブは52時間から72時間となりメンテナンス性も向上し、2007年にはヒゲゼンマイがパラクロムからブルーパラクロム(ゼンマイ色が“青”であるがデザインだけではなく“焼き”による酸化膜の色)に変更され、従来より10倍の耐衝撃性と温度変化や磁力の影響を受けにくいムーブメントとなった。

気になる着用感であるが、クロノグラフモデルとしては薄いケース厚であることと、40mmのケース幅は比較的腕の細い日本人の腕にも違和感がなく、夏場の半袖でも時計が存在感を主張しすぎず、スーツの袖口にも問題なく収まるサイズ感で、率直な意見では金ならではの重さが存在感を主張し、高級腕時計をつけていることを実感できる。

ロレックスにおける圧倒的な知名度と人気を誇るモデルであり、金無垢の入荷は正規店でもほとんど入荷がないことから、市場での流通数も少なく相場上昇も期待できる本モデルを手にすることは、資産価値としての側面も含め貴殿の満足感を満たしてくれることだろう。

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