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世界で唯一の “ムーンウォッチ” オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル

2022/05/26

 

月面に到達した唯一の時計であり“ムーンウォッチ”にふさわしいその軌跡

 

オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフ 42mm 型番 310.30.42.50.01.002

 

 

「スピードマスター ムーンウォッチ」は、オメガの代表的なモデルデザインといえ、名前の通り、米国の6回もの“月面着陸プロジェクト”(ジェミニ計画)に使用された、世界で唯一の“ムーンウォッチ”といえるだろう。

オメガ スピードマスター ムーンウォッチが月面への到着に至るまでの経緯として、1957年には「スピードマスター」以外にも「シーマスター」「レイルマスター(鉄道用腕時計)」のオメガの“マスター”三部作が発表されており、スピードマスターはその名の通り当時人気があったモータースポーツ向けのプロデュースであったものの、それはオメガが想定していたものとは違った方向へ進み始める。

理由は「NASA」(アメリカ航空宇宙局)が進めていた“月面着陸プロジェクト”(ジェミニ計画)において、時計会社数社のクロノグラフを入手し選定テストを実施したことから始まる。

選定テストでは湿度、高温・低温、凍結、真空状態、耐加速度(約9G)、耐騒音、耐振動などの試験が実施され、NASAがテスト用時計を発注したメーカーは10社あり、最終的な選考には、オメガ・ロレックス・ロンジンの3社のみが残ったものの、オメガのスピードマスターのみ全てのテストで使用不能にならなかったためNASAの正式採用へと至る。

有名な逸話では、3回目の月面着陸に向かうトムハンクス主演の映画で有名な“アポロ13号”が酸素タンクの爆発により月面着陸を断念し、地球へ帰還するため大気圏への突入角度を調整するため“14秒間”だけ逆噴射する必要があったが、爆発による電源喪失で宇宙船内のカウントダウン時計は使用できず、宇宙飛行士が着用していたオメガ スピードマスターが逆噴射時間を正確に計測し無事地球への生還を果たした。

 

 

この“14秒間”はのちに発表されるNASAがアポロ13号の生還への功績を讃えてオメガに贈った“シルバー スヌーピー アワード”(有人宇宙飛行ミッションの成功に大きく貢献した人に与えられる賞)受賞から45周年を記念して発表された「オメガ スピードマスター アポロ13号 45周年記念 スヌーピー アワード」モデルへとつながり、同モデルの文字盤 0秒から14秒の間には“What could you do in 14 seconds?(あなたは14秒で何ができたか?)”と記載されるなど、オメガ スピードマスターが有人宇宙飛行で果たした貢献と信頼・実績は大きかったといえるだろう。

ちなみに、なぜ「スヌーピー」がNASAのマスコットになったかといえば、NASAが職員のミッションの安全に注意深く取り組み常に警戒する「有人宇宙飛行の番犬」であることを目的としたイメージを探していたところ、当時国民にも愛されていた漫画「ピーナッツ」に登場するスヌーピーに着目し、生みの親であるチャールズ・シュルツ氏に相談したうえでスヌーピーは宇宙服を着た純銀製のスヌーピーバッジとなり、NASA職員や宇宙事業関連で貢献した人物に贈られるモチベーションの象徴となった。

このような逸話を知れば、オメガの時計は信頼度が高いことが理解できたと思うが、そこに至るまでには、優れた設計に基づく機能と精度、耐久性や安定性を常に高いところで維持する企業努力があったことだろう。

 

“ファースト ムーンウォッチ” である第4世代モデルを忠実に再現

 

今回紹介するオメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフ 42mm 型番 310.30.42.50.01.002 は、上記のエピソードにも関わる、人類が初めて月面着陸に成功したアポロ11号の宇宙飛行士が着用していた第4世代モデルを忠実に再現し、42mmのステンレススティール製ケースのフロントとケースバックにはサファイアクリスタルガラスを採用し本モデルに採用された「Cal.3861」のムーブメントを堪能することができる。

ムーブメントである「Cal.3861」は、連邦軽量・認定局(METAS)と共同制定した規格、「マスタークロノメーター」としてフリースプラングテンプ、シリコン製ヒゲゼンマイ、ロジウム仕上げが施され、高い精度はもとより非磁性素材を用いたことで15,000ガウスの耐磁性能を誇り、50時間を超えるパワーリザーブを達成している。

 

 

文字盤においては初代のステップダイヤル(クロノグラフとインダイヤルに段差を設けることで視認性をあげる)を継承し、インデックス間の秒目盛りは5分の1刻みから3分の1に変更、12時部分にある「Speedmaster」と「PROFESSIONAL」のロゴは上下幅を揃える変更がなされ、スピードマスターで馴染みのある陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングのタキメーターは「ドットオーバー90(90数字右上のドット)」、「ドット・ダイアゴナル・トゥ70(70の斜め右下のドット)」への変更されるなど細かいブラッシュアップが実施されている。


今回の逸話を知れば“ムーンウォッチ”と呼べるのはスピードマスターだけであり、その高性能・高耐久、信頼性は理解いただけたかと思うが、人類の6回の月面着陸全てのミッションに携行されているスピードマスターはNASA公式装備品の唯一の時計であり、その初期モデル”ファーストムーンウォッチ”を忠実に再現した本モデルは、オメガファンはもとより、ただ”高性能”“高価格”“ネームバリュー”だけの時計とは違った「手に入れたとき誰かに話したくなるエピソード」を持つ時計をお探しの方に特に自信をもってお勧めできる時計といえるだろう。

 

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