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オーデマ・ピゲ ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワーク

2022/06/24

オーデマ・ピゲ ロイヤルオークの軌跡


オーデマ・ピゲを少しでも知る方であれば「ロイヤルオーク」がオーデマ・ピゲの代表モデルとして位置づけられていことはご存じだと思うが、1972年に発表された「ロイヤルオーク」は、高級腕時計として最初にステンレススチール素材を採用し、可能な限り薄く、なおかつ耐久性に優れたスポーツモデルとすることをコンセプトとし、初期モデルで使用されたムーブメントである「Cal.2121」は薄さわずか3.05mm、八角形のベゼルとベゼル上8か所にビスを使用することで薄さを実現、ラバー製のインナーケースで覆うことにより耐衝撃性もクリアしたことでオーデマ・ピゲの基幹モデルとしての「ロイヤルオーク」が確立されたこととなる。


オーデマ・ピゲ ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワーク


今回紹介する「ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワーク」は、2016年に発表されたモデルであるがゆえ、なかなかお目にかかる機会がない希少モデルといえるが、特徴的なのはやはりスケルトン加工が施された立体的かつ一目で精密機械であることが読み取れるダイヤルの存在感といえるだろう。

スケルトン加工は他のメーカーでも実施されている手法ではあるが、オーデマ・ピゲではすべての各パーツを手作業で“面取り”することで、機械では表現不可能な様々な角度からの光の反射を滑らかに受けとめ、立体的な奥行きを表現するなど、世界3大時計メーカー(パテック フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン)の一角に恥じない時計メーカーが発表した代表作といえるだろう。

本モデルの最大の特徴ともいえる機構は、名前にもある通り「ダブル バランスホイール」であり、2010年に特許を取得し、製品として発表するまでに5年の歳月をかけた複雑かつ高度な技術を必要とする機構ではあるが、創業当初から現在までも受け継がれている、「時計技術師の育成システム」を展開するオーデマ・ピゲの開発者と技術者のなせる業といえるだろう。

この「ダブル バランスホイール」の機構を説明する前に、機械式時計の基本構造を説明しておくと、ムーブメントは「メインゼンマイ」の回転エネルギーを脱進機を通じてテンプを一方向に振り「ヒゲゼンマイ」が逆方向に戻す力となり「テンプ」が左右の往復運動をすることにより「ガンギ車」の歯車を一つずつ動かすことで“秒”が刻まれ秒針が進んでいく構造となる。

時計が開発されてからこの構造の基本は変わっていないものの、オーデマ・ピゲはエネルギー伝道効率を高めるため脱進機である「オーデマ・ピゲ エスケープメント」を開発し、さらに精度を高くするために生まれたのが「ダブル バランスホイール」である。

“ダブル”という名称のゆえんは「テンプ」を2枚同軸につなげた車のホイールのような形状の装置に「ヒゲゼンマイ」を互いに逆向きに設置する構造で、「テンプ」が2枚になれば往復運動で外的な要因影響は少なくなり「ヒゲゼンマイ」もお互いの伸縮を補うこととなり高い精度を維持することと「テンプ」1枚よりも精度が30%ほど向上するといわれている。

この「ダブル バランスホイール」は本モデルの8時位置に設けられており、通常は時計本体の裏側に置かれる「テンプ」を曲線でデザインされたブリッジとともに前面配置したことで「ダブルホイール」の往復運動オープンワークを常に見ることができ、ケースバックもスケルトン構造で、18kローターや各所に配置されるゴールドの歯車やジュエリーが品格と重厚さののアクセントとなり、機械式時計の完成系といえる本モデルはあなたの心を魅了するモデルとなるであろう。

高級腕時計の持つ“オーラ”とシーンを問わないデザイン性


オーデマ・ピゲ ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワークが「ロイヤルオーク」モデルの中でも非常に魅力的なモデルであることは理解していただけたかと思うが、ムーブメントの構造がフルスケルトンの透明感により芸術の域にまで高められている本モデルは、ステンドグラスのように自然でありながら“ギラギラ”とした存在感を主張しないデザインであるため、ビジネスやカジュアルなどのシーンを問わずコーディネートマッチし、時計メカニズムの美しさを違和感なくファッションに取り入れることができる。

高級時計といわれるモデルや商品は、実際の手に取ってみるとわかるのだが時計そのものがもつ“オーラ”のようなものが感じられ、本商品のようにオープンワークモデルでは特にムーブメントと各パーツの繊細な造りに心動かされるような印象を受け、これが「オーデマ・ピゲ」が腕時計愛好家はもちろん世界のセレブからも愛されてる理由のひとつだろう。

先にも述べたが「ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワーク」は非常に希少性が高く高額な商品ではあるが、本モデルを実際に見かけ手に取る機会があれば、ぜひ一度手に取ってあなた自身の肌と目で本モデルの“オーラ”を感じてほしい。

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